| 活動の記録 |
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トーク＆ディスカッション（8） オンライン版
光合成ウミウシに学ぶ ～その生態や再生現象から～
日時 2021年８月２０日(金）午後１時３０分～３時３０分
話題提供者 遊佐陽一教授 奈良女子大学理学部生物学科水圏生態学研究室
三藤清香さん 遊佐研究室 博士後期課程２回生
8月20日に開催した標記の会では、参加申込時に「話題提供者への問い」を記入してもらいました。「事前の問い」「趣旨説明」「アンケート結果」を紹介します。
事前の問い
趣旨説明
アンケート結果
［以下は事前の案内］
次期学習指導要領では「主体的・対話的で深い学び」が言われ，「教科書の内容を教師が一方的に教えるスタイル」の変容が求められています。生徒たちが主体的に学ぶためには、まずは生きものとじっくり付き合い、「なぜ？」と疑問をもつことが大切ではないでしょうか？
今回のＴ＆Ｄは、そんな視点から、ウミウシに魅せられ、ウミウシとじっくり付き合う中で飛び切りの発見をしたウミウシ愛あふれる三藤さんと、その指導をされている遊佐先生に話題提供をしてもらいます。お話の中から「問いを見出し」みんなで考えてみたいと思います。生徒の皆さんも是非ご参加を！
※参加費 無料
※申込方法 グーグルフォームからお願いします。
※参加者には、2～3日前に、ズームミーティングIDとパスコードをお知らせします。
※問い合わせ先 中道貞子(生物教育研究所・研究員）
←クリックするとpdfが表示されます。
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