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生物教育に関わるさまざまな活動を続けている生物教育者で構成されている研究機関です。
お知らせ

アジア生物学教育協議会(AABE)第29回隔年会議開催の支援について
生物教育研究所はAABE第29回隔年会議(AABE2024)の開催に協賛し,その会議への海外の若手の研究者・教育者の参加を促すための支援を企画しています.
AABE2024の案内などについては こちら をご覧ください.
生物教育研究所の支援企画については こちら をご覧ください.


漬物中の酵母と細菌

トーク&ディスカッション(16)
 さまざまな細胞と微生物の観察
   
〜その魅力と教材化の可能性〜
 日時  2024年11月23日(土・祝) 14時〜17時
 場所  名城大学附属高等学校 生物室
 内容  1.様々な細胞や微生物観察の方法
      2.準備された試料の観察実習
      3.探究的な観察についての議論

 主催 生物教育研究所 共催 名城大学附属高等学校
 詳細・参加申し込みは こちら 

  これまでのT&Dの記録は こちら をご覧下さい


林健太郎氏

トーク&ディスカッション(17) オンライン版
 「窒素循環」の図から何を伝えますか?
   
〜持続可能な窒素利用に焦点を当てて考える〜
 日時  2025年3月9日(日) 13時30分〜15時30分
 話題提供者 林健太郎氏 総合地球環境学研究所 教授
 主催 生物教育研究所
 詳細・参加申し込みは こちら 

教材としての新型コロナウイルス情報サイト  2022.1.23改訂
2021年5月4日にT&D(番外編)「教材としての新型コロナウイルス」意見交換会を行いました。その中で紹介されたWebサイトを軸に他のサイトも加えて、「生物」の授業等の教材作成に特化したリストを作成したので紹介します。
左写真 新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真像(国立感染症研究所)
 2021年10月3日のT&D(番外編)意見交換会「コロナ禍の生物教育」の報告は こちら

アジア生物学教育協議会(AABE)の機関誌Asian Journal of Biology Education のVolume 15が、AABEのウェブサイト(https://aabe.sakura.ne.jp/)上に発行されました。
これには当研究所のメンバーの論文が2つ掲載されています。